5月2日に植えたトマトとナスの様子
トマトの様子
5月2日に植え付けたトマトの苗。
写真を取り忘れていたので、追加しました。
キュウリモザイクウイルスの予防接種した病気に強い苗。
2週間に1回くらい追肥が必要。
糖度が高く安定し、酸味とのバランスが良い。
2つのトマトの間に、コンパニオンプランツとしてバジルを植えました。
ナスの様子
同じく5月2日に植え付けたナスの苗。
石ナス、色ボケ果の発生がほとんどない、家庭菜園用のなす。
「強い根」に「うまくなる枝」を接いだ苗。
枝豆の様子
同じく5月2日に植え付けた枝豆の苗。
いちごの収穫
いちごの苗を3株育てて、すでに20個以上収穫していますが、まだまだ成りづづけています。
個数を絞ればもっと大きい実がなるのですが、鳥につつかれて食べられなかった教訓から、小さいものをたくさん成らせる作戦に変更。
来年からはもう少し数を絞って、大きいのを成らせても良いかもと思っています。
トウモロコシとオクラ。植えかえた苗の調子が悪い
スイカ、メロン、カボチャのリベンジ
先日移植して枯れたスイカ、メロン、カボチャの苗を購入してきました。
ついでにトウガラシも。
金のたまご(スイカ)
赤肉の楕円形小玉スイカ。シャリ感がありおいしい。
果重 2.5~3kg
親鶴7枚で摘心。子づる4~5本仕立て
交配後35日くらいで収穫
らくなりメロン
丈夫さと作りやすさにこだわった家庭菜園向け専用品種。甘く柔らかい果肉で、皮ごと食べられるほど薄皮。
育て方
- 親づるは本葉3~4枚で摘心。
- 子づる2本仕立て。子づるは15節で摘心。
- 孫づるは葉を2枚残して摘心。
- 子づる4節目までは摘果し、5~10節目に着果させる。
- 1株5~8個が目安。
収穫時期
この品種は収穫適期でもヘタが取れにくいため、開花35~40日後、果実付近の葉が黄化し始めたら収穫します。果実表面が銀白色を帯び、縦じまが目立ってくると熟したサインです。
収穫後、数日追熟させ、少し果実が柔らかくなったら食べごろです。早獲りすると甘くないため注意しましょう。
強いいミニカボチャ
果実は楕円形で果重450~550g。成熟日数は35日程度の極早生種。
旨辛とうがらし
濃厚なとうがらし
収穫期7~10月